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2009年4月 7日 (火)

チュニジアの激安スパゲッティ

  近所の激安スーパーで、みつけた激安スパゲッティ。なんとチュニジア製。輸入食品の専門店でもなかなかお目にかかれない地域のものであるうえに、1キロで290円という激安商品である。たいてい300グラムで200円~250円ぐらいが相場だと思うが、これは相当な安さ。パッケージには、見慣れないアラビア文字、裏側の成分表などもすべてアラビア語表記だ。もちろん日本の輸入業者の成分表のシールも貼ってある。麺のサイズは1.55ミリの細麺、茹で時間は8分とある。スパゲッティの輸入ものはたいていヨーロッパのものかと思っていたのだが、チュニジア製のものが、近所の普通のスーパーで安売りされていたのに驚いた。とはいえ、チュニジアはアフリカ北部の地中海に面し、旧宗主国のフランスの影響もあってかイスラム教国であってもワインが造られ、文化的にも政治的にもヨーロッパ的な風土の国だから、スパゲッティを輸出していてもおかしくはないんだけどね。
 スパゲッティ好きなので、いろんな麺を食べてみたい。フィリピンでは、誕生日などのパーティがあると、必ず、「そんなにいっぱい?!」と思うぐらい、大量のスパゲッティが出てくる。かなりやわらかく茹でたうえで、独特のミートソースをからめて供される。最初は、麺を茹ですぎではないかと思えるぐらいやわらかくなっているので苦手な感じもあったが、慣れてくると麺にミートソースの味がじんわりと沁みこんで、これがなかなか美味いのだ。
 最近では、永谷園の松茸の味のお吸い物の素を使って、和風スパゲッティを作るのがマイブームだが、チュニジアでは、どんな食べ方があるのだろう。PhotoPhoto_2

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